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【いびき・睡眠時無呼吸症候群】睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?いびきをかく人は要注意!?今日からできる対策も紹介!

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睡眠時無呼吸症候群ってご存知ですか?

みなさん睡眠について悩みを抱えていませんか?

睡眠の悩みの1つについて、「睡眠時無呼吸症候群」というものも最近は多く聞くようになりました。

いびきで悩んでいる方も多いと思いますが、そんないびきの発展したものが睡眠時無呼吸症候群と考えても良いですね。

いびきを防止する枕の選び方〜いびきの原因って何?〜

こんな方は注意!!

  • 寝ている時いびきをかく
  • いびきが止まり、大きな呼吸とともに再び大きなイビキをかきはじめる
  • なんども目が覚める
  • 寝汗をかきやすい
  • 起きた時口が渇いている
  • 頭が痛い・ズキズキする
  • スッキリしない
  • 熟睡できない
  • 体が重い・だるい・倦怠感
  • 強い眠気
  • 集中力が続かない
  • いつも疲労感がある

睡眠時無呼吸症候群について知らない方も多いかと思いますが、意外と身近な問題であって、自分ではなかなか気づけないものでもあるので注意が必要です。

今回は「睡眠時無呼吸症候群」について詳しく解説していきたいと思います。

いびき・睡眠時無呼吸症候群対策に〜横向き寝対応枕おすすめ人気ランキング〜

睡眠時無呼吸症候群ってなに?

「睡眠時無呼吸症候群」と聞くだけでなんだか恐ろしい名前ですよね。

ですが、睡眠時無呼吸症候群はその名の通り、睡眠中に一定時間呼吸をしていない状態のことを指します。

詳しく説明すると、睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に低呼吸と無呼吸を繰り返す病気です。

低呼吸とは「いびき」のことを指します。

無呼吸とは、10秒以上呼吸をしていない状態のことを指します。



患者数も非常に多い

日本国内だけでも、治療が必要な重傷患者数だけで300万人いるという調査結果が出ています。

つまり、重症では無い患者数を入れた場合にはかなり多くの方が該当する可能性があります。

さらに、もっとも普及している治療法でも治療者数は40万人程度で、重傷者の中でも、治療をしていないという現状であり、日本社会に多くの患者が潜んでいる可能性が指摘されています。

この症状は男性の方が女性よりも多いようですが、性別関係なく注意が必要なのは間違いありませんね。

そんな睡眠時無呼吸症候群には二種類あります。

閉塞性睡眠時無呼吸

このタイプが睡眠時無呼吸症候群の9割と言われています。

このタイプの場合は上気道の空気の通るスペースが狭くなり、呼吸が止まってしまうタイプです。

上気道が狭くなってしまう原因としては、

  • 首、喉周りの脂肪の沈着
  • 扁桃肥大
  • 舌根(舌の付け根)、口蓋垂(のどちんこ)、軟口蓋などによって上気道が塞がれる
  • 顎が小さい

などが挙げられます。

特に、首、喉周りの脂肪の沈着という原因について、睡眠時無呼吸症候群と肥満の関連性についても言及されています。

肥満気味になると、首や喉周りの脂肪が増えるため、上気道を塞いでしまう要因が増えてしまいます。

肥満になると気道が狭くなってしまうんです。

太っていると、いびきをかきやすくなり、この呼吸がしにくい状態である「いびき」の延長線上で、「睡眠時無呼吸」が発生しやすくなってしまいます。

中枢性睡眠時無呼吸症候群

このタイプは簡単に説明すると、脳から呼吸指令が出なくなるタイプの睡眠時無呼吸症候群です。

このタイプは睡眠時無呼吸症候群の患者の中でも数%の割合だと言われています。

心臓の機能が低下した方に多く見られる症状です。

いびきを指摘されたことがある方は注意!?

先ほど記述させていただいたように、睡眠時無呼吸症候群は低呼吸(いびき)と無呼吸を繰り返す病気です。

いびきを掻くという時点で、上気道が狭くなっているという証拠なんです。

この延長線上で無呼吸が生じるというケースが非常に多いです。

なかなか自分で無呼吸が生じているかどうか認識することは難しいので、身近な人にいびきを指摘されたことのある方は、睡眠時無呼吸について疑って見た方が良いですね。

たとえ、無呼吸でなかったとしても、いびきを掻いているというのは無呼吸の予備軍である可能性が高いです。

いびきは睡眠の質を著しく低下させている

いびきをかいている人を見るとぐっすり眠っているように見えますよね。

実はその逆なんです。

睡眠中疲れが取れにくくなる最大の原因としてイビキや無呼吸が挙げられます。

いびきは狭くなった上気道を空気が通るときに発生する摩擦音なんです。

つまり、上気道の空気の通り道が狭くなっている証拠なんです。

この状態で呼吸をするのは大変です。

寝ながら運動しているようなもので、疲れが取れるはずがありません。

無呼吸が引き起こす様々な症状

睡眠時無呼吸症候群は様々な症状を誘発する可能性があります。

睡眠時無呼吸症候群が引き起こす可能性のある症状

    • 日中の眠気
    • 集中力の低下
    • 低呼吸を繰り返すことによる心臓への負荷
    • 様々な合併症を引き起こす可能性
    • 最悪の場合突然死もあり得る

日中の活動に大きな影響

睡眠中の呼吸が浅い、もしくは無呼吸であるために熟睡できません。

そのため、日中の集中力の低下と眠気を発生させます。

仕事や車の運転などに大きな影響を与えます。

実際に交通事故を起こした方の取り調べをすると睡眠時無呼吸症候群だったというケースも少なくないそうです。

これは心当たりがある方も多いのではないでしょうか。

重大な合併症を引き起こすリスク

様々な合併症を引き起こすリスクが高まることが指摘されています。

高血圧や心筋梗塞、糖尿病、脳卒中などの様々な合併症を引き起こすリスクが高まります。

最悪の場合は突然死に至ることもあります。

睡眠時無呼吸症候群は想像以上に重大な問題なんです。

自分で認識しにくいものであるがゆえに多くの患者さんが日本中に眠っています。

いびきを改善するためにできる生活習慣は?

睡眠時無呼吸症候群の改善のためにできる生活習慣として、大きく3つ挙げられます。

  • 横向きに寝る
  • 禁酒、節酒
  • 睡眠薬を極力控える

横向きに眠る

いびきや睡眠時無呼吸症候群の対策として推奨されているのが「横向き寝」です。

横向きに眠ることで上気道が塞がれることを防ぎ、スムーズに呼吸ができるようになります。

このため、いびきや睡眠時無呼吸症候群の対策として現在注目されています。

横向き寝しやすい枕も多く開発されています。

横向き寝に切り替えたい方にはYOKONE3がおすすめ!




横向きねしやすいように研究を重ねて開発された枕です。

横向き寝がしにくいという方でも横向き寝をしやすくする工夫が多く施されています。

高さ調整も可能で、リラックスウレタンが頭の重さを効率よく分散させてくれるところも大きな魅力の枕です。

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アルコール、睡眠薬を控える

アルコールや睡眠薬は喉の緊張を低下させる作用があります。

これによって舌が喉に落ち込んで気道を塞ぎやすくなってしまいます。

極力アルコールや睡眠薬を控えることも対策の1つです。

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生活習慣改善だけでなく治療もしたい場合

少しお金をかけてでもいびきの改善をしたいという方には、1つは通院して治療を受けるという手段があります。

レーザー治療なども発達してきており、痛みもなく、出血もなしで治療を受けることが可能です。

また、いびきなどの対策のタブレットなどもあるため、いびき対策アイテムを使用するという手段もあります。

自分で気づけないからこそ対策が重要な病

睡眠時無呼吸症候群は日中の活動への影響や合併症を引き起こすリスクが高まるなど、注意が必要な症状であるにも関わらず、自分ではなかなか気がつくことができないので恐ろしいです。

いびきを指摘された時や、体がいつもだるかったり、眠気がいつもひどいなど、自分に心当たりがある方は対策しても損はないと思います。

今からでも横向き寝に切り替えたり、生活習慣の改善から初めて見るのもいいと思いますよ。



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