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【いびき・睡眠時無呼吸症候群】いびきの原因は何?無呼吸にも注意!?〜原因を知って対策を考えよう〜

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いびきは睡眠における大きな悩みの1つ

いびきについて悩んでいる方、多いのではないでしょうか。

いびきをかいているかどうかは自分ではわからないということが多いですよね。

なぜなら自分は寝ているから。

しかし、いびきについて悩んでいるという方はあとを絶ちません。

いびきは自分ではなく、他人に迷惑をかけてしまうからです。

いびきをかくことによって一緒に住んでいる家族や同居人の安眠を妨害してしまうこともあります。

この悩みは自宅だけに止まらず、出張先での会社の仲間や旅行先での友人など、迷惑をかけるのが怖くて睡眠をするたびに自分がいびきをかいていないか不安になり、安心して眠れなくなってしまいます

こういう経験をしたことがある方も多いと思います。

今回はこの悩める「いびき問題」を解決すべく、いびきの原因は何なのかを解説し、皆さまのいびきの改善に貢献できるよう、詳しく解説していきます。

いびきは他人だけでなく自分にも悪い影響を与えている

いびきをかいていると何だか熟睡しているように見えますよね。

しかし、これは逆なんです。

後述しますが、いびきをかいているということは空気の通り道である上気道が狭まっている証拠なんです。

上気道が狭まっているということは、呼吸がしづらい状態になっています。

いびきは低呼吸とも呼ばれ、睡眠をしているのにまるで運動をしているような、苦しい呼吸を何時間も繰り返しているのと同じことなんです。

この低呼吸の状態を何時間も繰り返しているので、朝目覚めた時も体の疲れが取れません

いびきをかくというのは自他共に大きな問題なんです。

いびきの原因はなに?


いびきをかく要因には様々な要因が考えられます。

気道が狭まることで発生

いびきは先ほども記述したように、上気道が狭くなることによって発生しやすくなるということが分かっています。

上気道とは、鼻、喉、気管支までに至る空気の通り道です。

普段生活している時は、鼻から吸った空気が上気道をスムーズに通って肺に流れていきます。

しかし、睡眠中、仰向けになると重力で口蓋垂(のどちんこ)や舌根が落ち込み、上気道を塞いでしまいます。

上気道が塞がる、もしくは狭くなることによって空気が通りにくくなります。

つまり、呼吸がしにくくなるんです。

空気が通りにくくなり、呼吸がしにくくなると、口で呼吸をするようになります。

口で呼吸をする時に吸い込んだ空気が喉の粘膜を擦るようにして通るため、いびきを掻くようになります。

いびきには体型も関係している

いびきをかく原因の1つに体型が挙げられます。

具体的には、肥満の人はいびきをかく可能性が高くなります。

というのも、肥満の場合は、喉の周りに余分な脂肪がつきやすくなります。

その余分な脂肪が気道を圧迫することによって、空気の通り道が狭くなるのでいびきをかきやすくなるのです。

喉の形も関係している!?

実は体型が関係しているというのも太っているかどうかだけではありません。

喉の形も関係していると言われています。

これは生まれつきでなかなか改善することは難しいですが、喉の形によっていびきの書きやすさが変わる可能性があるということが分かっています。

口蓋垂が大きい方や、喉の入り口が狭い方はいびきをかきやすくなります。

いびきをかくのは病気が原因かも!?

いびきを伴う疾患として有名なのが睡眠時無呼吸症候群です。

こんな方は注意!!

  • 寝ている時いびきをかく
  • いびきが止まり、大きな呼吸とともに再び大きなイビキをかきはじめる
  • なんども目が覚める
  • 寝汗をかきやすい
  • 起きた時口が渇いている
  • 頭が痛い・ズキズキする
  • スッキリしない
  • 熟睡できない
  • 体が重い・だるい・倦怠感
  • 強い眠気
  • 集中力が続かない
  • いつも疲労感がある

心当たりのある方も多いと思います。

それもそのはず、日本だけで治療が必要な重要患者が400万人いるとも言われている病気です。

気が付いていないだけ非常に身近な疾患の1つなんです。

いびきの延長線上の病気だと考えることもできます。

睡眠時無呼吸症候群はいびきの状態(低呼吸)と無呼吸の状態を繰り返すという状態のことを言います。

呼吸がしづらい低呼吸の状態が続くことで、無呼吸が誘発sれやすくなってしまいます。

肥満などが原因で睡眠時にのどの気道がふさがれ、大きないびきをかき、1回10秒以上の呼吸停止をひと晩に30回以上引き起こす症状があらわれる状態です。

また、呼吸の際も酸素を吸い込んで吐き出す量が半減してしまうため、呼吸停止のような症状が発生します。

このため、呼吸が苦しくなり、睡眠は熟睡することができず、朝起きても疲れやだるさが残っていたり、日中もあくびや眠気が襲ってきたりします。

これを放置していると高血圧や糖尿病になるリスクが高まることがあります。

正常な人と比べて糖尿病は1.5倍、高血圧は2倍、心疾患は3倍、脳血管障害は4倍の発症リスクです。

いびきの原因が病気の場合もあり、その他の病気のリスクも誘発する可能性もあります。

関連記事:睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?いびきをかく人は要注意!?

飲酒・喫煙

飲酒や喫煙をすることによっていびきをかきやすくなるということも分かっています。

アルコールを摂取すると、喉や舌の筋肉が緩みます。

これによって口蓋垂や舌根が落ち込みやすくなり、気道をふさいでしまいます。

また、喫煙は気道周辺に炎症を発生させます。

この炎症によって気道が狭くなり、いびきをかきやすくなります。

睡眠薬の使用も関係している!?

睡眠薬には喉の緊張を緩める作用があります。

これもアルコールなどと同じように、口蓋垂や舌根が落ち込みやすくなるため、いびきをかきやすくなる要因になります。

いびきがひどい方は睡眠薬の使用についても、一度かかりつけの医師と相談してみるといいかもしれませんね。

まとめ

いびきには様々な原因があります。

生活習慣の改善や横向き寝にすることで気道を塞ぎにくくする、いびき対策グッズ、病院で治療するなど、方法は様々です。

自分にあった方法で、いますぐ実践できるものはすぐに実践してみましょう。

今日のあなたの行動があなたの悩みの解決へと導いてくれるかもしれませんよ。

いびきの改善方法は別の記事でも詳しく紹介しています。
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誰でも改善できるいびきの改善方法は横向き寝がおすすめ

いびきを改善するために今日から始められる簡単な対策方法があります。

それは横向き寝です。

横向き寝をすることで舌根や口蓋垂が喉に落ち込むことを防ぎ、気道が塞がることを防止してくれます。

まずは横向き寝から始めてみることがおすすめです。

しかし、いきなり横向き寝をするとなると違和感がありますよね。

さらに、横向き寝のときは肩が下に来るので、頭と首を支えるためには仰向け寝の時に比べて枕の高さが必要になります。

そのため、中心部よりも横側の方が枕の高さが高くなっている枕をしっかり選択する必要があります。

また、横向き寝用の枕もあるので参考に紹介させていただきます。

横向き寝を追求した独自の枕YOKONE3



大きさ:縦47cm×横65cm×高さ9cm~12cm
重さ:2kg
カラー:白,黒
価格:18,000円(税別)

横向き寝がしやすいように追求された横向き寝専用の枕です。

いびきや睡眠時無呼吸症候群が気になる方が多く利用しています。

さらにストレッチ機能付きなのでストレートネックが気になる方にも人気の枕です。

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